SES GuideはじめてのSES導入

採用を待たずに、開発を止めない。
「エンジニアが足りないが、SESは使ったことがない」。そんな企業様向けに、SESの活用シーン・導入の流れ・改善事例をまとめました。

こんな状況ではありませんか?

01

エンジニアの求人を出しても、何ヶ月も応募が来ない

02

急な退職で欠員が出て、開発や保守が回らなくなりそう

03

新しいプロジェクトを始めたいが、今のメンバーだけでは手が足りない

04

AIやクラウドの専門スキルが必要だが、そのためだけに正社員を雇うのは重い

その人手不足、SESという選択肢で解決できます。

SESとは? — 採用せずに、即戦力をチームに迎える仕組み

SES(システムエンジニアリングサービス)は、当社のエンジニアが貴社のプロジェクトに参画し、開発・保守・運用を支援するサービスです。準委任契約にもとづくため、採用コストや固定費のリスクなく、必要なスキルを必要な期間だけ確保できます。

SES(当社) 正社員採用 受託開発
稼働開始まで 最短2週間 3〜6ヶ月以上 要件定義の後
期間の柔軟性 月単位で調整可 長期雇用が前提 プロジェクト単位
スキルの指定 技術・経験を指定可 応募者次第 成果物で担保
採用・固定費リスク なし 高い なし
進め方 貴社チームと一体で開発 貴社チーム 社外で完結

※ SESは準委任契約であり、労働者派遣とは契約形態が異なります。詳細はお問い合わせ時にご説明します。

SESが活きる4つのシチュエーション

Case 01

採用が間に合わない・応募が来ない

エンジニア採用の競争は激化しており、地方や非IT企業では特に困難です。採用活動を続けながら、SESで開発を先に進める。「採用待ち」で事業を止めない使い方が最も一般的です。

Case 02

急な退職・欠員の穴埋め

担当者の退職でシステムの保守が止まる——よくある危機です。即戦力エンジニアが業務を引き継ぎ、あわせてドキュメント化を進めることで、属人化の解消まで図れます。

Case 03

一時的に専門スキルが必要

AI導入、クラウド移行、セキュリティ強化など、期間限定で高度なスキルが必要な場合に。そのためだけに正社員を雇う必要はありません。必要な期間だけ専門家を確保できます。

Case 04

内製化への橋渡し

「ゆくゆくは自社で開発したい」企業にも。経験豊富なエンジニアが貴社メンバーと並走し、技術・ノウハウを移転しながら開発を進めることで、内製チームの立ち上げを加速します。

SES導入で、現場はこう変わる

中堅メーカー・情報システム部

半年間ゼロだった採用を待たず、2週間で開発を再開

Before

基幹システムの刷新プロジェクトを計画したが、エンジニアの求人に半年間応募ゼロ。プロジェクトは凍結状態で、既存メンバーは日々の運用に手一杯だった。

After

要件に合うエンジニア2名が最短2週間で参画し、凍結していたプロジェクトが始動。採用活動を続けながら、開発を先に進められる体制に。その後の正社員採用では、参画エンジニアが技術面接にも協力。

採用を待つ「機会損失」を解消。プロジェクトの凍結期間を最小化。

  • 開発増員
  • Java
  • 基幹システム
Webサービス企業

キーパーソンの退職危機を、引き継ぎ+属人化解消で乗り切る

Before

自社サービスの保守を一人で担っていたエンジニアが退職を申し出。ドキュメントはほぼなく、「あの人がいないとシステムが触れない」状態だった。

After

退職前の1ヶ月で当社エンジニアが集中引き継ぎを実施し、保守を継続。あわせて構成図・手順書を整備し、「誰でも触れるシステム」へ属人化を解消。サービスを止めずに世代交代を完了。

サービス停止リスクを回避。ドキュメント整備で次の退職にも強い体制に。

  • 欠員補充
  • 保守運用
  • ドキュメント整備
小売業(非IT企業)

社内にエンジニアゼロから、内製チームの立ち上げへ

Before

DXを掲げたものの社内にエンジニアは不在。ベンダーへの発注はコストも時間もかかり、小さな改修すら数ヶ月待ち。何から始めるべきかも分からなかった。

After

経験豊富なエンジニアが参画し、まず業務改善ツールを内製。社内の若手2名がペアで開発に加わり、1年後には小さな改修を自社で完結できるチームに。SESは段階的に縮小し、内製へ移行。

「発注待ち数ヶ月」から「自社で即改修」へ。技術移転で内製化を実現。

  • 内製化支援
  • 技術移転
  • 業務システム
SaaSスタートアップ

繁忙期だけの増員で、リリース日を守り切る

Before

大型アップデートのリリース日が迫る中、明らかに人手不足。しかし山を越えれば通常体制で十分なため、正社員の増員には踏み切れなかった。

After

繁忙期の4ヶ月間だけエンジニアが参画し、リリースを予定通り完了。プロジェクトの山谷に合わせて、月単位で体制を調整。固定費を増やさずに開発力を確保できた。

リリース遅延を回避。固定費を増やさず繁忙期を乗り切る。

  • 期間限定増員
  • TypeScript
  • アジャイル開発

※ 掲載の事例は、代表的な活用パターンをもとに構成したイメージです。

ご利用の流れ — 最短2週間で参画

はじめての方でも迷わないよう、各ステップを担当者がご案内します。費用が発生するのは参画開始後です。

Step 01

お問い合わせ(無料)

フォームから状況をお聞かせください。「何を頼めるのか分からない」段階で構いません。1〜2営業日以内にご連絡します。

Step 02

ヒアリング・体制のご提案

エンジニア出身の担当者が、課題・必要なスキル・期間・ご予算を整理。SESが最適でない場合は、受託開発など別の形もご提案します。

Step 03

エンジニアのご紹介・顔合わせ

要件に合うエンジニアのスキル経歴書をご提示し、オンラインで顔合わせ。スキル・人柄をご確認のうえご判断ください。

Step 04

ご契約・参画開始

準委任契約を締結し、参画開始。常駐・リモート・ハイブリッドなど、貴社の働き方に合わせます。最短2週間で稼働できます。

Step 05

参画後フォロー・体制調整

担当者が定期的に状況を確認。増員・縮小・スキルチェンジなど、プロジェクトの状況に合わせて月単位で体制を調整できます。

PrimeWaveのSESが選ばれる理由

01

定着率の高いエンジニア

還元率72%以上の待遇により、エンジニアのモチベーションと定着率が高いのが当社の特長。「すぐ辞めて入れ替わる」リスクが小さく、長期参画で貴社にノウハウが蓄積します。

02

エンジニア出身の営業

技術の分かる担当者が要件を整理するため、スキルのミスマッチが起きにくい。「来てもらったが期待と違った」を防ぎます。

03

1名・短期間から柔軟に

まずは1名・数ヶ月から。効果を確認してから増員できます。万一ミスマッチがあった場合の交代にも対応します。

はじめての方からよくある質問

費用はどのくらいかかりますか?

スキル・経験・稼働日数により異なりますが、月額の単価制で、お見積りは無料です。正社員採用と異なり、採用費・教育費・社会保険などの固定費は発生しません。ヒアリング時にご予算に合わせた体制をご提案します。

1名から・短期間からでもお願いできますか?

はい、1名・数ヶ月の短期間からご利用いただけます。まず小さく始めて、効果を見ながら増員・延長いただくケースが多いです。

派遣とは何が違うのですか?

SESは準委任契約にもとづくサービスで、労働者派遣とは契約形態が異なり、業務の遂行は当社の責任で行います。働く場所は常駐・リモートなど柔軟に対応可能です。契約形態の詳細は、ヒアリング時に貴社の状況に合わせてご説明します。

来てもらったエンジニアが合わなかった場合は?

参画前の顔合わせでスキル・人柄をご確認いただけるほか、参画後にミスマッチが判明した場合は交代のご相談に応じます。担当者が定期的にフォローし、問題の早期発見に努めます。

セキュリティや情報管理が心配です。

秘密保持契約(NDA)の締結はもちろん、貴社のセキュリティポリシーに準拠して参画します。アクセス権限の範囲や作業環境の条件など、契約前にすり合わせを行いますのでご安心ください。

IT部門がなく、何を頼めばいいか分かりません。

問題ありません。「人が足りない」「この業務を何とかしたい」という状態からで大丈夫です。エンジニア出身の担当者が課題を整理し、SESに限らず最適な形をご提案します。

人手不足の状況、
まず聞かせてください。

ヒアリング・お見積りは無料です。SESが最適でなければ、別の形をご提案します。

Speed

最短2週間で参画開始

Flexible

1名・短期間からOK